197 み言葉により (321 Ye Who Are Called to Labor)

 

* 男声用と記載された曲は、楽譜の上の段の主旋律の方をテナー1、それ以外をテナー2、
 下の段の上のパートをベース1、下の段の下のパートをベース2とした。
 また、テナーパートは1オクターブ上の音にしてあるので、全体を再生すると女声が入っているような趣になる。
 実際の男声のみの合唱では全体が低い、もっと渋い響きになるはず。

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