198 心を抑えよ　（336 School Thy Feelings）

* 主旋律は、最初は楽譜の上の段の下のパートで、途中で上のパートに入れ替わり、最後は下のパートに戻るので、楽譜の“melody”の記載に注意。
　この練習音源のテナー1は、音の高い方ではなく、主旋律を追いかけるようにしている。

* 男声用と記載された曲は、楽譜の上の段の主旋律の方をテナー1、それ以外をテナー2、
　下の段の上のパートをベース1、下の段の下のパートをベース2とした。
　また、テナーパートは1オクターブ上の音にしてあるので、全体を再生すると女声が入っているような趣になる。
　実際の男声のみの合唱では全体が低い、もっと渋い響きになるはず。

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